2025年4月26日（土）～2025年7月6日（日）、東京のWHAT MUSEUM（寺田倉庫様運営）による『Reborn－命を織りなすアーティストたち－』が開催されます。

本展では日本文化の根底に流れる「自然との共生」と「いのちの行方」をテーマに、現代アーティスト6人による約67点が展示されます。
宮川先生は「伸」「流」「Circle」「弧の情景」「月夜」「スパイラル00」「スパイラル98」の7点を出展します。

https://what.warehouseofart.org/exhibitions/reborn

宮川本人としては史上過去最大級の展覧会です。
入場は有料ですが、メッセージを頂ければ宮川本人から招待券をお送りするそうです。
日本最高峰の芸術家が集うこの機会に、是非お越しください。



会場　　：WHAT MUSEUM（〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号）
開館時間：火曜～日曜 11：00～18：00（最終入館17：00）
休館日　：月曜（祝日の場合、翌火曜休館）※5月6日（火・祝）は開館
入場料　：一般 1,500円、大学生/専門学生 800円、高校生以下 無料、展覧会パスポート 2,500円（会期中何度でも入場可能）
主催企画：WHAT MUSEUM
後援　　：品川区、品川区教育委員会
監修　　：立島惠（佐藤美術館学芸部長、美術評論家）
出展者　：
鈴木初音（すずき はつね）　　玉田多紀（たまだ たき）　永沢碧衣（ながさわ あおい）　帆刈晴日（ほかり はるひ）　水田典寿（みずた のりひさ）　
宮川達也（みやかわ たつや）