6月5日（木）、東海テレビAM5:25～放送の『めざましテレビ』の「やってセイカ！」コーナーにて、
現在東京品川の「WHAT MUSEUM」で絶賛開催中のグループ展『Reborn～いのちを織りなすアーティストたち』が紹介されました！


『Reborn』は、廃材である段ボールや流木など本来であれば捨てられる運命にあるものたちに新たな命を吹き込み、芸術作品として昇華させた６人のアーティストたちによる競演です。
会期は7月6日（日）まで。
是非、新しく生まれ変わった「いのち」たちに会いに来てください。



会場　　：WHAT MUSEUM（〒140-0002 東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号）
開館時間：火曜～日曜 11：00～18：00（最終入館17：00）
休館日　：月曜（祝日の場合、翌火曜休館）※5月6日（火・祝）は開館
入場料　：一般 1,500円、大学生/専門学生 800円、高校生以下 無料、展覧会パスポート 2,500円（会期中何度でも入場可能）
主催企画：WHAT MUSEUM
後援　　：品川区、品川区教育委員会
監修　　：立島惠（佐藤美術館学芸部長、美術評論家）
出展者　：
鈴木初音（すずき はつね）　　玉田多紀（たまだ たき）　永沢碧衣（ながさわ あおい）　帆刈晴日（ほかり はるひ）　水田典寿（みずた のりひさ）　
宮川達也（みやかわ たつや）